21日の東京株式市場は、日経平均株価が前日終値よりも79円88銭(0.87%)値上がりし、9222円52銭で取引を終えた。終値が9200円台を回復したのは9月19日以来、約2カ月ぶり。
外国為替市場でより円高が進んでいるのを好感し、輸出関連株を中心に買い注文が先行。一時は上げ幅は100円を超えた。ただ、19日までの3営業日で500円近くも上昇したペースを警戒する投資家も多い。この日の取引時間中には上げ幅が10円超まで縮まる場面もあった。
東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、同4.97ポイント(0.65%)高い767.01。出来高は18億7千万株だった。