NTT東日本は12月1日から、住宅向けの光回線サービスの料金を引き下げる。戸建ての場合、3割程度値下げ。今の月額利用料金は5460円(税込み)だが、2年契約で月3600円台にする。光回線はスマートフォン(多機能携帯電話)の普及で契約数が伸び悩んでおり、値段を下げて巻き返すねらいがある。
値下げするのは、光回線サービスの「フレッツ光」。12月から来年4月末までに新規に申し込んだ場合、2年契約を条件に割り引く。割引価格が適用されるのはこの2年間で、その後はもとの価格になる。使うには、これらのほかに500〜1200円の接続業者への料金が必要になる。
マンション向けにも割引価格を設ける。マンションの世帯数の規模によって変わるが、月額3千〜4千円前後の場合、約2800円に一律に引き下げる。