現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 経済
  3. 産業・経済
  4. 記事
2012年11月22日11時41分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

〈社食風土記〉亀田製菓、昼食はハッピーターンの粉の味

【動画】ターン王子と仲良くお昼ご飯=奥山晶二郎撮影

写真:サケのハッピーターン衣焼き=新潟市江南区の亀田製菓、奥山晶二郎撮影拡大サケのハッピーターン衣焼き=新潟市江南区の亀田製菓、奥山晶二郎撮影

写真:ハッピーパウダーが入ったスペイン風オムレツ=奥山晶二郎撮影拡大ハッピーパウダーが入ったスペイン風オムレツ=奥山晶二郎撮影

写真:ハッピーターンを使った手作りドーナツ=若松真平撮影拡大ハッピーターンを使った手作りドーナツ=若松真平撮影

写真:ハッピーターンのマスコットキャラクター「ターン王子」=奥山晶二郎撮影拡大ハッピーターンのマスコットキャラクター「ターン王子」=奥山晶二郎撮影

写真:ハッピーターンのマスコットキャラクター「ターン王子」=奥山晶二郎撮影拡大ハッピーターンのマスコットキャラクター「ターン王子」=奥山晶二郎撮影

図:  

 【若松真平】米どころ新潟にある亀田製菓の主力商品「柿の種」。この会社の社食で、柿の種を砕いて衣にしたトンカツが食べられると聞き、取材に取りかかるべく電話した。すると「もっと面白いものがあるんですよ。本邦初公開が……」。それは、柿の種とツートップを張る「ハッピーターン」を使った料理らしい。あの、なんとも形容しがたい「魔法の粉」は料理に合うのか? 確かめるべく、新潟へ向かった。

 「ハッピーターンの亀田製菓です」

 柿の種を使ったトンカツを取材しようと電話しただけに、別の商品名を耳にして面食らった。ハッピーターンを盛り上げるべく、9月から始まった社内プロジェクトの一環という。

 新潟の本社を訪れて、さらに驚いた。出迎えた社員が着ている真っ赤なTシャツには「おかしのことでケンカしよう」の文字。部門間の壁をなくし、みんなで議論しようと全社員に配られ、毎週金曜日に着る規則になっているのだという。ここまでやるか、亀田製菓! 圧倒されつつ、経営企画部の笹田香さん(25)に話を聞いた。

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

PR情報
検索フォーム

おすすめ

火力発電所の現状や行き場のない核のゴミ…原発ゼロ戦略の偽りと矛盾を浮き彫りにする。

完成からおよそ百年、歴史を大きく変える舞台ともなってきた東京駅のあの日あの時。

現在の中国の「実力」を分析し、関係の修復、今後10年を見据えた付き合い方を探る。

歴代政権とは異なる理論武装が説得力を放つ共産党の提言。日本外交に一石を投じるか。

「フラット延長コード」でスマートな空間づくりを

冬はやっぱりアツアツ鍋!



朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報