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2012年11月22日22時0分

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ソニーとパナ、「投機的」格付けに 欧州系フィッチ

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図:フィッチはソニーとパナソニックを「投機的」に格下げした拡大フィッチはソニーとパナソニックを「投機的」に格下げした

 【上栗崇】欧州系格付け会社のフィッチ・レーティングスは22日、ソニーの長期格付けを3段階引き下げて「BBマイナス」に、パナソニックを2段階引き下げて「BB」とした。21段階のうちソニーが13番目、パナソニックが12番目で、ともに投資に適さない「投機的」な格付けにあたる。

 両社にとって、国内外の主要格付け会社から「投機的」とされるのは初めてだ。フィッチは、ソニー格下げの理由について「主要製品で技術的な優位性を失っており、業績回復が遅れる可能性がある」と説明している。パナソニックについては「主要事業の競争力が低下しており、財務体質が改善しない」とした。

 今後の格付け見通しも、両社を「ネガティブ(弱含み)」とし、将来的に格下げする可能性もあることを示した。

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