現在位置:
  1. asahi.com
  2. ニュース
  3. ビジネス・経済
  4. 産業・経済
  5. 記事

三井物産、日航普通株すべて売却 上場来最安値87円に

2009年11月24日22時48分

印刷印刷用画面を開く

このエントリをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをdel.icio.usに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをBuzzurlに登録

 三井物産は24日、保有していた日本航空の普通株を4〜9月、市場ですべて売却したことを明らかにした。三井物産は3月末時点で日航株を1173万株(発行済み株式の0.43%)保有していた。

 業績不振で日航の株価は下落を続けており、評価損の発生を避けるため手放したとみられる。ただ、三井物産は昨年、日航の第三者割当増資に応じ、大手商社では最大の200億円の優先株を引き受けた。今後も貨物事業などで協業していく方針は変わらない、としている。

 こうした大株主の売却の動きが伝わり、24日の東京株式市場で日航の株価は一時、前週末より10円安い85円まで下落した。終値は87円で、ともに上場来安値を更新した。

関連トピックス

PR情報
検索フォーム
キーワード:


朝日新聞購読のご案内