現在位置:
  1. asahi.com
  2. ニュース
  3. ビジネス・経済
  4. 産業・経済
  5. 記事

電気自動車 マンション向け充電装置が登場

2009年11月26日5時11分

印刷印刷用画面を開く

このエントリをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをdel.icio.usに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをBuzzurlに登録

写真:12月から発売される、マンション向け電気自動車充電システム12月から発売される、マンション向け電気自動車充電システム

 宅配ボックス最大手の日本宅配システム(名古屋市)は、マンションで電気自動車(EV)の充電ができるシステム「i―CHARGER」を、12月から販売する。宅配業者が届け先不在時に荷物を入れる宅配ボックスの個人認証方法を用い、誰がどれだけ電気を使ったかを把握。EV普及の課題だったマンションでの充電を可能にする。

 マンション業者に売り込むほか、大規模修繕時などに住民側に導入を提案する。システムは来年度からEV「アイミーブ」を個人向けに販売する三菱自動車との共同開発。充電機に個人を識別するチップ入りの鍵をかざして充電すると、宅配ボックスのデータベースに使用者と電気使用量が記録される。管理組合などが使用者に料金を請求する仕組みだ。

 三菱自以外のEVでも使える。個人認証などを行う親機に、充電コンセント付きの子機を16台までつなげる。配線工事費を除き親機が約30万円、子機が1台約9万円。(大日向寛文)

PR情報
検索フォーム
キーワード:


朝日新聞購読のご案内