【米カリフォルニア州=畑中徹】26日のニューヨーク株式市場は、大企業で構成するダウ工業株平均が値下がりし、終値は前週末より42.31ドル(0.33%)安い1万2967.37ドルだった。
前週末のダウ平均は170ドル超値上がりし、今月6日以来となる1万3千ドルの大台を回復した。26日の取引では、いったん利益を確定しようと、売りが優勢になった。「財政の崖」問題への警戒感もくすぶり、下げ幅は一時、100ドルを超えた。
一方、ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前週末より9.93ポイント(0.33%)高い2976.78だった。米アップルなどのIT大手の株式が値上がりし、指数全体をおしあげた。