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2012年11月28日18時55分

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コメ生産目標、800万トン割れ 13年度産、3年連続

 農林水産省は28日、2013年産の主食用のコメの生産数量目標を791万トンとする方針を示し、食料・農業・農村政策審議会食糧部会の了承を得た。前年の生産目標より2万トン少なく、3年連続の800万トン割れとなる。

 コメの消費量は年々減り続けている。今年7月から1年間の需要量見込みは前年より14万トン少ない799万トンで、初めて800万トンを割る。一方の年間供給量は、12年産が豊作見込みで821万トンあり、民間在庫などと合わせて、1005万トンと予想している。

 この結果、来年6月末の民間在庫量は206万トンと、今年より26万トン多くなる見込み。コメの価格が昨年より1〜2割上昇しており、きつめだった需給を、やや緩めに運用することにした。

 審議会では、豊作なのに値上がりしている対策として、政府の持つ外国産米の販売量を増やすべきだ、とする意見が出た。

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