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2012年11月29日10時53分

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〈社食風土記〉亀田製菓 ハッピーターン料理レシピ公開

【動画】ハッピーターン料理のレシピ公開=奥山晶二郎撮影

写真:亀田製菓の社食で使われるハッピーパウダー=新潟市の亀田製菓、奥山晶二郎撮影拡大亀田製菓の社食で使われるハッピーパウダー=新潟市の亀田製菓、奥山晶二郎撮影

写真:サケのハッピーターン衣焼き=新潟市江南区の亀田製菓、奥山晶二郎撮影拡大サケのハッピーターン衣焼き=新潟市江南区の亀田製菓、奥山晶二郎撮影

写真:ハッピーパウダーが入ったスペイン風オムレツ=奥山晶二郎撮影拡大ハッピーパウダーが入ったスペイン風オムレツ=奥山晶二郎撮影

写真:ハッピーターンを使った手作りドーナツ=若松真平撮影拡大ハッピーターンを使った手作りドーナツ=若松真平撮影

写真:ハッピーパウダーを準備する栄養士の千喜良ひろ子さん=新潟市江南区の亀田製菓、奥山晶二郎撮影拡大ハッピーパウダーを準備する栄養士の千喜良ひろ子さん=新潟市江南区の亀田製菓、奥山晶二郎撮影

写真:亀田製菓本社にあるハッピーターンのディスプレー=新潟市の亀田製菓、奥山晶二郎撮影拡大亀田製菓本社にあるハッピーターンのディスプレー=新潟市の亀田製菓、奥山晶二郎撮影

図:  

 【若松真平】亀田製菓で「ハッピーターン」を使った料理が食べられると聞き、取材に向かった前回。調理の様子を見せてもらおうと話を聞いていたら、ハッピーターンの豆知識披露やら、マスコットキャラクター「ターン王子」の登場やらで料理にたどり着けなかった。今回は、その味わいや調理法などについて紹介する。

 ――引き続き、経営企画部の笹田香さん(25)に聞きます。やっと料理にありつけそうです。

 「それでは厨房(ちゅうぼう)へ行って調理している様子を見てみましょう」

 ――まずはスペイン風オムレツですね。溶き卵の中に入れている、あの銀色の袋に入った粉はもしかして……。

 「そうです。あれがハッピーパウダーです」

 ――袋入りは業務用とかで売ってるんですか?

 「いえ、ここでの調理用に特別に袋詰めしたものです。調理のことについては栄養士の千喜良ひろ子さん(45)に聞いてみましょう」

 ――それでは千喜良さん、この溶き卵の中には何が入っているんでしょうか?

 「粉末のコンソメ、オリーブオイル、サラダ油、そしてハッピーパウダーです」

 ――このあとの手順は?

 「タマネギやジャガイモ、トマトを入れて鉄板に流し、オーブンで焼くだけです」

 ――意外に簡単ですね。それではサケのハッピーターン衣焼きの作り方もお願いします。

 「まず、サケに酒をかけて下準備します。小麦粉を水で溶いたものに卵を入れて溶き粉をつくり、サケをくぐらせます。その後、パン粉に青のり、そしてハッピーパウダーを入れた衣をまぶします。ポイントは、この後オーブンで焼くので衣はサラッとつけることですね」

 ――どちらも簡単そうです。パウダーの量はどれくらい?

 「うーん、あんまり入れすぎると味が強くなるし、少ないと分からないし。何度も試作した結果で、感覚ですね」

 ――なるほど。それではドーナツの調理法を教えてください。

 「この料理はパウダーだけでなく、商品をそのまま使います。まず袋に入れて木づちで細かく砕きます。卵、牛乳、溶かしたバター、そして砕いたハッピーターンを、市販のホットケーキミックスと混ぜてこねます。あとは10分ほど冷蔵庫で寝かせてから揚げるだけです。寝かせることで、ふっくらした食感になります」

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