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東京オートサロン2010

もっと気軽に、「プチ痛車」を楽しもう

2010年1月15日

写真大英グループのブースで販売されていた少女キャラクターのステッカー。約13センチで500円と手ごろ

写真東洋インキ製造のブースで行われていたステッカー作成サービス。文字を機械でカットした後に文字以外の部分をはがしているところ

写真オートサロンに展示されていた痛車は、女性にも人気

 車体にアニメのキャラクターなどをあしらった「痛車」が、「オタクの聖地」といわれる秋葉原やアニメのイベント会場で見かけるようになって久しい。”カタギ”の人間には気軽には始められないイメージだが、最近は値段も手ごろになり、簡単に「プチ痛車」を楽しめるグッズやサービスが登場している。

 印刷や屋外広告、痛車グッズの販売サイト「痛グッズ.jp(http://www.itasya-goods.jp/)」を手がける大英グループ(大阪府摂津市)のブースで「痛車の入門用に、どうぞ」とすすめられたのは、車の給油口に張る少女キャラクターが印刷されたステッカー。キャラクターのほかに「痛パワー注入」といった吹き出しもあって、赤と青を基調にした色やキャラクターは目立つが、13センチほどの大きさで500円と手ごろ。これなら張っても恥ずかしくないかも……。

 「ほかのグッズも予定しているが、キャラクターの使用料などもあって1000円以上になってしまう。版権をクリアしているので、安心して使ってもらえるのが強み」と同社の大歳(おおとし)英明さんは話す。3月中旬に正式オープンする痛グッズ.jpで、車の外装、内装に関わる痛車グッズを販売していくという。

 インキ大手の東洋インキ製造(東京都中央区)のブースで見かけたのは、好きな文字を入れたステッカーを作ってくれるサービス。「Iラブ(ハートマーク)○○○○」の丸の部分に。ひらがなで4〜6文字を入れられる。「あさひこむ」で注文すると、係の人がノートパソコンに文字を入力、ステッカーの元になるカッティングシートがあっという間に出来上がった。1枚1000円で、オリジナルのステッカーが完成、あとは自慢の愛車に張るだけだ。

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