にぎわった「東京オートサロン」会場
カスタムカーの祭典「東京オートサロン」が1月13〜15日、千葉市の幕張メッセで開かれた。30回目の節目となる今年は、自動車メーカーや関連企業、カスタムショップなど367社が630台を出展。オリジナルのクルマを作る楽しさや最新のカスタマイズ技術を紹介した。ドリフト走行の実演や、いま話題の競技系マシンのデモ走行も行われた。来場者は3日間で25万5709人と過去最高を記録した。(アサヒ・コム編集部)
ゲームの中でしか見ることができなかった夢のレーシングカーが姿を現した。「グランツーリスモ5」に登場する「レッドブル X2010」の1分の1スケールモデル。
40年前に発売され、全部で337台しか生産されなかった幻の名車「トヨタ2000GT」がソーラーEV(電気自動車)として復活した。
富士重工業がトヨタ自動車と共同開発し、今春の発売を予定している新型小型スポーツカー「BRZ」のGT300仕様とSTIによるコンセプト車などが展示された。
ホンダのブースでは、顔の表情で車を運転する「FACE BOOM!」というドライブゲームが展示され、来場者が未来の運転に挑戦していた。
1991年のル・マン24時間レースで優勝を果たした「マツダ787B」や、トヨタの新型スポーツカー「86」のN1仕様など、話題のマシンのデモランが披露された。
タイヤを滑らせて走るドリフトの美しさを競う「D1グランプリ」のキックオフデモラン。白煙を上げながらコースを駆け巡った。
| 会期 | 13日(金):業界・報道関係者、一般特別公開日 14日(土):一般公開日 午前9時〜午後6時 15日(日):一般公開日 午前9時〜午後5時 |
|---|---|
| 入場料 | (一般公開日、当日売り) 大人2000円、中高生1500円、小学生以下無料(※保護者同伴) |
| 会場 | 幕張メッセ・国際展示場ホール1〜8、イベントホール(千葉市美浜区中瀬) |