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東京モーターショー2009

ハイブリッドに匹敵する低燃費 マツダがコンセプトカー

2009年9月29日

写真マツダが東京モーターショーに出展するコンセプトカー「清」=横浜市

写真マツダが開発した新型エンジン「スカイG」=横浜市

 マツダは29日、10月開催の東京モーターショーに出展するコンセプトカー「清(きよら)」を報道陣に公開した。熱効率などを改善した新型エンジンを載せ、ガソリン車でハイブリッド車(HV)に匹敵する1リットルあたり32キロの低燃費を達成した。新型エンジンは11年以降に投入する主力車のアテンザやデミオに順次、搭載する方針だ。

 清の排気量は1.3リットル。小型車のデミオに比べ重量は100キロ軽く、全長は10センチ短いコンパクトカー。燃費は、ホンダのHV「インサイト」の30キロを上回る。

 新型エンジンは、熱変換効率を上げても異常燃焼が起きないように設計を見直し、排気や機械抵抗で失われるエネルギーを抑えることに成功した。2リットルで比べると現行エンジンよりも燃費が15%改善し、アクセラに搭載しても現在のデミオ並みの低燃費になる。(和気真也)

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