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東京モーターショー2009

最安100万円の電気自動車 韓国メーカー、日本に進出

2009年10月23日

写真東京モーターショーに展示された格安電気自動車「e−ZONE」=22日、幕張メッセ

 東京モーターショーに参加している韓国の新興自動車メーカー「CT&T」は22日、10年に格安電気自動車「e―ZONE」を日本で4千台販売する計画を発表した。販売価格は約170万〜約250万円。現行の電気自動車への補助金制度を使うと、最安タイプなら実質的に100万円ほどで買える。日本勢の電気車の半分以下だ。

 e―ZONEは2人乗りで、軽自動車の規格。韓国では来月から本格発売する。リチウムポリマー電池か鉛電池搭載の2タイプがある。10年に日米を含む世界全体に計3万8千台を輸出し、韓国で3万台売る計画という。

 高いリチウム電池のタイプで、1回のフル充電による走行距離は120キロ。最高時速も70キロで「高速道路どころか一般道でも走行しづらいのではないか」(国内自動車メーカー)との指摘もある。エアコンもオプションだ。

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