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2011年12月1日
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東京モーターショー2011

PHVで長距離クルーズ ホンダ「AC−X」

クリックすると拡大します 拡大 ホンダ「AC−X」

クリックすると拡大します 拡大 ホンダ「AC−X」のセンターコンソール。手持ちのスマートフォンを差し込み、クルマにデータを取り込む

【主要諸元】AC−X
全長×全幅×全高 4,700×1,820×1,400mm
ホイールベース 2,750mm
エンジン 1.6L
エンジン最高出力 95kW
モーター最高出力 120kW
EV最高速度 100km/h
最大航続距離 100km以上
EV航続距離 約50km
燃費 110km/L (PHV) / 60km/L (HV)

 今回のショーでは「EV−STER」の影に隠れがちだが、近未来プラグイン・ハイブリッドの形を提案したコンセプトカー「AC−X」もホンダの意欲作だ。

写真で見るホンダ「AC−X」

 基本テーマは「次世代クルーザー」。ハイブリッド車は発進・停止の多い都市部向きとも言われてきたが、あえて長距離ドライブの楽しみを前面に出した。航続距離は1000キロ以上。電気とガソリンを組み合わせた低燃費のPHVは、実はロングドライブに向くのである。

 エンジンは1.6Lで最高出力は95kW、モーター最高出力は120kWとしている。EV走行時の最高時速は100キロで、航続距離も約50キロある。

 EV−STER同様、ステアリングホイールはなく、操縦桿のようなレバーで操舵する。右のレバーを押せば左にターン、左を押せば右にターン、加速はアクセルペダルで、といった操作も同じだ。

 目を引くのは、スマートフォンとの一体化を進めたこと。センターコンソールに自分のスマホを置くと、そのデータがクルマに取り込まれ、地図やカーナビ、オーディオなどが機能する。ドライバーが替わって別のスマホを差し込めば、その人のパーソナルデータが取り込まれるようだ。

 室内に乗り込むことはできなかったが、居住性はかなり良さそう。このままの形で市販されることはありえないが、HVやPHVの長距離クルーザーというコンセプトが市場に浸透する余地は十分にありそうだ。(アサヒ・コム編集部)。

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