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2011年12月5日
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東京モーターショー2011

親子で遊べる!楽しめる! おすすめブースはここ!

モータージャーナリスト:加藤久美子

写真 紙レーサー、びっくりの先進技術が盛り込まれています

写真 モックカーでタイムアタックに挑戦!

写真 LIXILブース カワイイ木製の自動車も

写真 KOSEIのコマ回し大会 ぜひ参加を!

写真 トミカ開催記念限定ミニカー


 モーターショーといえば、最新のコンセプトカーや市販間近の国産車に注目が集まりがち。でも、親子で楽しめる出展ブースやイベントも目白押しです。自動車以外の業界から意外な出展も。ゲームやクイズでもらえるプレゼントも要チェックです。

 ●自分が描いた「クルマ」でレースができる? 〜リコー

 リコーといえば、プリンターやコピーでおなじみのメーカーですが、今回のモーターショーにはユニークかつ先進的な情報処理技術を駆使した「紙レーサー」という体験型エンターテイメントを出展しています。

 まず、会場で専用紙にカラーペンで好きなクルマの絵を描きます。その絵をデジタルデータとして取り込んで、他の参加者が描いたクルマとともに画面上でレースをするというものですが…実はなんと、描いた絵の状態によってクルマの性能が決まってしまうというからびっくりです。

 単に一方向に進むだけではなく、読み取った車の絵の色分布や線、面の形状といった画像の特徴を抽出・分析し、独自のアルゴリズムによって、速度や加速力、グリップ力など…、それぞれの性能の違いによって他の人が描いた車と対戦して速さを競う仕組みになっているのです。凄いですね。自分が描いたクルマが動いてレースをするだけではなく、性能までが絵の描き方によって決まるとは。ちなみみ、このアプリケーションには、帳票処理、OCR、類似画像検索等の画像処理技術、画像解析技術が応用されているそうです。期間限定Webサイトも用意し、東京モーターショーで描かれた作品を閲覧することもできます。

 ●モックカーを作ってタイムアタックに挑戦! 〜ソープボックスダービー

 ソープボックスダービーとは、アメリカで1930年代に始まった子供のイベントとしては世界で一番古いレースのこと。その名の通り、石けんの空箱にタイヤとハンドルをつけて走ったのが始まりです。エンジンは無く、坂を下って約300mのタイムを競うのですが、アメリカのみならず、ヨーロッパの国々では子どもはもちろん、大人も盛り上がるレースになっています。

 今回の出展は日本ソープボックスダービー(公式サイトhttp://www.nsbd.org/home)が行っているもので、実際のレースカーが展示されるほか、ワークショップではモックカー(ミニサイズのソープボックスカー)を自分で作れる木製キットを無料で限定数配布。その場で作って色を塗ったり、絵を描いたりして仕上げます。その後、ホントのレース同様「車検」も行われ、専用のレース場でスピードを競うタイムアタック競技にも参加できます。

 「モックカー工作&タイムアタックワークショップ」の開催は平日が1日4回(10時半〜、12時半〜、14時半〜、16時半〜から90分)と、土日(3,4,10日)が1日6回(10時半から1時間毎に16時半スタートまで各6回、いずれも90分)となっています。定員は各回30名で整理券の配布はありません。

 ●モーターショー会場内でポニーに遭遇?〜LIXIL

 こちらもまた、自動車とはあまり関係なさそうな?企業の出展です。住宅設備関連の会社が統合して誕生した株式会社LIXIL(リクシル)の出展「いのちもくるまも集う家」に注目です。こちらでは人にもクルマにも、そしてすべての生き物に対して優しいエコな暮らし、素材を提案しています。人にもやさしいモビリティとして、家具のような電気自動車(以下EV)と木製の自転車を展示していますが、その横には、なんと2頭のかわいらしい本物のポニーの姿が。触れることはできませんが、動物好きのお子様なら喜ぶこと間違いなしです!

 ●コマ回し大会でプレゼントも〜KOSEI

 アルミホイールブランドとしておなじみのKOSEI。光生アルミニューム工業株式会社のブースです。前回、大人気だった「オリジナルホイールによるコマ回し大会」が、今回、ますますグレードアップして登場します!開催期間中 1日数回行われる予定でコマ回しゲームで勝った人には、3種類の中から好みのコマがもらえます。今年は、塗装も入って前回のコマよりさらにグレードアップしているのもポイント。さらに、前回、「どうしてもこのホイールコマが欲しい!売って欲しい」という要望も多かったので今年は一つ500円で販売される予定です。

 ●クイズに答えてグッズをゲット!〜ニッパツ(NHK日本発条)

 日本を代表するばねメーカーとして知られる日本発条ブースでは、鉄人28号とコンパニオンのお姉さんがお出迎えしてくれます。こちらでは簡単なクイズに答えるだけで…カラフルなこんなに楽しいグッズがゲットできますよ!

 ●運転シミュレータを体験〜VICS

 運転シミュレータでVICSの様々な機能を体験してみましょう。もちろん、お子様も体験OK.実際に街の中を運転しているような雰囲気が味わえます。東京ビッグサイトの周辺の道路でシミュレーションできます。そして、VICS体験のあと、アンケートに答えると…。このエアー抽選器の中にある三角くじを引いて…プレゼントがゲットできます。空くじ無し!ですが、エアドームの中を飛び回るクジをつかむのは結構難しいですね?

 ●おなじみグランツーリスモ

 モーターショーですっかりおなじみになったグランツーリスモの体験コーナー。 こちらも西館の1階に設置されています。今回は通常の2Dプレイ台と3Dプレイ台に分かれていて、2Dが4台 、3Dが2台(いずれもブラビア3D)となっています。毎回、大人気で長蛇の列ができるブースなので、平日が狙い目かも?

 ●カーズ2のライトニング・マックィーンにも会えるよ!

 ディズニー・ピクサーの映画『カーズ2』の主役マックィーンもビッグサイトにやってきました。これは、カーズ2のブルーレイ&DVDの発売を記念したイベントで、ショー開催期間、東京ビックサイトを含めた、臨海副都心の指定のお店や施設ではスタンプラリーも実施されます。指定の場所に置かれたカーズ2オリジナルスタンプ台で4か所以上スタンプを集めると、オリジナルのクリアフォルダがプレゼントされるほか、スタンプ4個につき1回、スロットゲームに挑戦ができます。あたりが出るとカーズ2オリジナルグッズがプレゼントされます。

 ●会場限定ミニカーはここで

 恒例のトミカ東京モーターショー限定トミカ、今年は三菱トライトン、スバルインプレッサなど12種類となっておりいずれも1台630円です。毎回、大人気のミニカーシリーズとなっているので、同じ車種に関しては一人5台までの購入に制限されています。売り切れないうちに早くゲットしたいですね。また、ブースでは、トミカ博でおなじみの「トミカ組み立て工場」もセットされ、1台500円で好みのトミカを作ることができます。車種は2階建てバス一種類ですが、ボディとシャシー、内装などを自分の好きな色から選べてバリエーションは9種類。もちろん、会場限定の「TOKYO MOTORSHOW 2011」のロゴ入りです! 好きなパーツを選んだら「カシメマン」が、専用の機械でがっちり組み込んでくれます。その様子を眺めているだけでも楽しくなりますね。

 会場限定のミニカーは、トミカだけではありません。かなりレアなISUZUのトラック二台(GIGAとELF)の会場限定ミニカーが販売されます。

 東京モーターショー2011では、オフィシャルグッズに加え、出展者プレミアムグッズをオフィシャルグッズショップにて販売していますが、こちらはふだん、各メーカーの直営店でしか販売されないグッズの一部から選定されています。価格は1000円以下で買えるものから、数万円台のグッズまで、プレミアム感のある商品が用意されています。

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