自動車のF1シリーズ第18戦、アブダビ・グランプリ(GP)は4日、アブダビのヤス・マリーナ・サーキットで55周の決勝が行われ、小林可夢偉(ザウバー・フェラーリ)が6位に入賞した。セーフティーカーが2度入る荒れたレースになったが、15番手発進から追い上げて今季8度目の入賞(10位以内)を果たした。
キミ・ライコネン(フィンランド、ロータス・ルノー)が復帰後初優勝し、2009年ベルギーGP以来の通算19勝目を挙げた。2位はフェルナンド・アロンソ(スペイン、フェラーリ)。ピットスタートのセバスチャン・フェテル(ドイツ、レッドブル・ルノー)が猛追して3位に入り、ドライバーズ得点首位を守った。(時事)