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佐藤琢磨、チーム最高の6位 F1カナダGP

2007年06月11日

 自動車のF1シリーズ第6戦、カナダ・グランプリ(GP)は10日、モントリオールのシルキュイ・ジル・ビルヌーブで70周(1周4.361キロ)の決勝を行い、スーパーアグリ・ホンダの佐藤琢磨がチーム結成以来最高となる6位に入った。

写真レース前のパレードでファンに手を振る佐藤琢磨=ロイター

 ポールポジション(PP)から出た新人ルイス・ハミルトン(英国、マクラーレン・メルセデス)が1時間44分11秒292で初優勝を飾り、年間王者争いでも単独トップに立った。ハミルトンは今季開幕戦でF1に初出走し、史上初めてデビュー戦から5戦連続で表彰台に上がっていた。

 レースは事故が相次ぎ出走22台中、完走は12台にとどまった。トヨタはラルフ・シューマッハー(ドイツ)が8位入賞、ホンダはルーベンス・バリケロ(ブラジル)が12位だった。(共同)

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