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無敵の子連れドライブ:2車の中で子供を楽しく過ごさせるには?3年前の法制化以降、チャイルドシートの装着率は一気に上がりました。が、最近のJAFの調査では逆に、装着率がダウンしています。
といったことが理由のようです。このような理由でチャイルドシートを使わない親は、当然、その重要性がわかっていません。法制化はされたけれど、現在でも取り締まりは「警告」のみでとどまっているケースが多いようです。しかし、事故が起こったときにチャイルドシートに座らせてなかったために、子供が車外に放出され死亡といったケースでは、ドライバーの母親が書類送検されています。 チャイルドシートは法律で規制されるから使用するのではありません。子供の命を守るのは親の責任です。そして社会の責任でもあります。 ○ チャイルドシートを嫌がる子供には?チャイルドシートに喜んで座る子供とは、どんな子供でしょう?
こう考えてくると、嫌がる子供の理由が見えてきますね。親の意識が低いことはもちろん、親が面倒くさがったり、チャイルドシートを装着する時に、「しなさい」と怒ったりすることはやめたほうがいいでしょう チャイルドシートは体に合ったものを選びましょう。月齢にとらわれず、体重と身長で選んでください。2人目の子供が生まれて、上の子は3歳前後でジュニアシートに移行するようなケースも多いようです。体格にもよりますが、それはあまりに危険です。とくに、ブースターシートだけのチャイルドシートは、せめて身長が120センチを超えるころからにしましょう。肩部分のサポートがないのは不安定です。 ○ 車の中だけで解禁の○○○を作る子供の大好きなおもちゃを新しく買ってあげましょう。そしてそれを車内専用にします。結構、効果のある方法なので試して見てください。チャイルドシートに座ったら、そのおもちゃを渡すという方法です。子供が気に入って家に持ち帰りたいといっても、ぐっと我慢させて、車内専用にします。そうすると、車に乗ればあのおもちゃがある、チャイルドシートに座ればあのおもちゃが出てくる、という意識が生まれます。チャイルドシートに取り付けられる、ハンドルのおもちゃなども良いでしょう。 これをお菓子でやるのも簡単でいいかもしれません。普段は禁止しているチョコレートやキャンディを車内では解禁にする。もちろん、お菓子の与え方については各家庭の方針があるでしょうから、皆さんにお勧めというわけにはいかないでしょうが。 ○ 子供がシートベルトを締めるまでは発車しないこれは親の忍耐力が問われる方法ですが、前席はもちろん、後ろに座っている人も全員、シートベルトを締めます。そして、嫌がる子供がチャイルドシートに座って、ベルトを締めるまで発進しないという方法です。子供だって早く出かけたい。自分が締めれば車が動く。これは、我慢比べみたいなところもあり、最初は時間もかかりますが、(その分、スタート時間を早めに!)うまくいけばおもちゃもお菓子も必要としない最良の方法です。子供にベルト着用の重要さを教え込むことにもつながりますし、その場しのぎで子供の機嫌をとってチャイルドシートに座らせることとはまったく違いますからね。 ○ なるべく外を見せましょう子供には外を見せてあげてください。刻々と変化する車窓の景色を眺め続けることは、子供の動態視力の発達にも大変良い効果があります。そして、子供は看板やマークが大好き。コンビニやガソリンスタンド、自動車ディーラーの看板など、覚えさせてみるとびっくりするほど良く覚えます。後部座席でパパかママと一緒に当てっこして遊んであげましょう。それだけでも、移動中の退屈な時間は大幅に減るでしょう。スモークガラスで視界不良なら窓を開けてね。 ○ 常に子供の様子に注意チャイルドシートに座っていれば安心。確かにそうです。でも、子供を後ろに1人で座らせるような時は、様子を常にチェックしてあげてください。たとえば、ミルクや食べたものを吐いたりしてないか?。ベッド型のベビーシートは前席から赤ちゃんの様子がわかりづらく、寝かせた状態なので、もし吐いたものを詰まらせたりしたら、とくに危険です。 ベルトの状態にも気をつけて。2歳を過ぎるといたずら盛りになりますし、自分でチャイルドシートのベルトをはずせる子供も出てきます。これまでの経験からすると、チャイルドシートのベルトは大体、ゆるめにセットされていることが多いようですから、ロックが外れなくても、知らず知らずの間にベルトが首に絡んだり、という恐ろしい状態になっているかもしれません。運転席、助手席のいずれからでも、後ろの様子がわかる小さなルームミラーをつけると、安心度もアップするでしょう。 また、小さな子供は寝ている間にものすごい汗をかきます。とくにエアコンから遠い後部座席の場合は、真夏ではなくても、チャイルドシートのクッションがびっしょりぬれるほど汗をかくことも。水分補給もしっかり忘れずに行ってください。 |
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