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韓国車でフィリピン・ライフ
<2004年7月4日 フィリピン、セブ市郊外の墓地にて・松本重樹さん撮影> この車は妻の就職祝いに購入しました。 通勤で狭いセブ市内を走るには、日本の軽自動車が最適なのですが、フィリピンには輸入されていません。 そこで、小さくてそれなりに機能を備えた輸入車を探したところ、韓国製のこの車が目に止まり、キュートな外観と使い勝手の良さで決めました。 フィリピンは日本車かアメ車に人気が集中し、「韓国製の小型車はどうかな」と思ったのですが、3年目を迎えた今、まったく問題なく、妻の専用車として重宝しています。 このマティスは、べトナムのホーチミン市では正規のタクシーで走っていました。旅先で見つけた愛車になんとなく嬉しくなり、用もないのに妻と一緒にそのタクシーに乗り、写真まで撮った思い出があります。 リゾートで有名なセブも車が増え続け、排気ガスと交通渋滞が大きな問題になっています。 また、ガソリンの値段もここ1、2年でうなぎ上りです。とは言え、フィリピン人には『大きい車が金持ち』という考えがあり、運転も雇ったドライバー任せなので、オーナーカーとして小型車が普及するには時間がかかるでしょう。 交通問題を憂える我が家も、実はこの他に1969年製のフォルクスワーゲンと日本車が2台あり、毎朝狭い庭で車を入れ替えるのが大変な始末です。 写真の背景はセブ市郊外にある共同墓地で、雨季の晴れ間をぬって墓参りに行った時のスナップです。
<クルマ情報>DAEWOO(デェーウー)韓国、マティスMD II 2001年式 |
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