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丸目2灯がお似合い
2005年2月13日・東京都にて、深田有一さん撮影 この車は、私が免許を取った18歳の時に憧れて手に入れたのですが、当時はお金がなくて維持できず、泣く泣く手放しました。それから20年を経ての再会となったのです。 やっぱり理屈抜きで好きな車というのは、振動が多いとか、加速が重いとか、そういう事はどうでも良くなります。もちろん高速の長距離走行で全く疲れないとか、車体がしっかりしているとか、そういうカタログ数値に表れない部分での素晴らしさもあります。長く乗ってみないと気付かないところをしっかり造るってクルマとして誠実な気がします。 4人家族全員が乗れて、小さいながらもトランクもあるんです。 電動で開閉する幌は、すごくしっかりしていて、トップを閉じるとオープンカーである事を忘れてしまうほどです。 ジウジアーロがデザインした美しいスタイルも最高です。小さいテールランプがカワイイです。 フロントグリルは初期型が好きだったので、2灯の初期型グリルをドイツから取り寄せて交換しました。
ゴルフは、やっぱり丸目2灯が一番似合うんですね。 ゴルフカブリオは、70年頃にデザインされたオリジナルのまま92年まで造られていたというのが奇跡です。他に長期に渡りデザインを変えずに作り続けた車と言えばゴルフの先輩VWビートルくらいしか思いつきません。それくらい時代に左右されず、最初のデザインを維持するのって大変な事なんでしょう。 最初の時に、何十年も先の事を考えてデザインするという車の作り方は、現代では本家ドイツの車でもなくなってしまって残念な事です。 自宅前で撮影したものです。いつも車を止めて、マンションに入る時に後ろからのスタイルを眺めるのが好きなんです。 必ず眺めてしまうので、ライトの消し忘れとかはあり得ません。デザインって素晴らしい機能ですね。
<クルマ情報>フォルクスワーゲン・ゴルフカブリオ(1992年製) |
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