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アメリカンマッスルカー
2004年2月10日カリフォルニア・モントレー・ペブルビーチにて、浜口征弘さん撮影 先月、約3年間の留学生活を共にしたマスタングを帰国のため手放しました。盗難にあったスカイラインGT−R33からの乗り換えだったので、動力性能には不満がありましたが、それでもカリフォルニアの青空にマッチする赤のボディーや、4600ccV8が奏でる迫力あるアメリカンマッスルサウンドはそれらの不満を帳消しにしてくれました。 撮影場所はカリフォルニア・モントレーのペブルビーチで、その日は大学院の卒業式のために日本から両親と祖母が来ていたのでゴルフ好きの父親を連れドライブに行ったときに撮影しました。 モントレーは定年後の方が多く住む小さな田舎町なので若者にはやや物足りませんが、留学生にとっては安全で誘惑も少なく勉強のしやすい環境でした。 このマスタングはもともとディーラーの展示品であったため、足回りやマフラー等がスポーツタイプへ変更されており、その爆音が気に入り購入しました。 弟のいるアリゾナにこのマスタングで旅行に行った際も、あまりの排気音の大きさに会話もできないほどでした。
トランスミッションは5MTを選びましたが5,000回転ちょっとしか回らないトラックのようなエンジンなので、むしろアメリカの道路事情を考えるとATで軽く流すのがこの車にはあっているのかもしれません。 ハンドリングの味付けも非常に大雑把で常にアンダー傾向ですが、高速で長距離移動の時などは逆に安定していて快適です。日本のGT−Rのようなスポーツカーから乗り換えると拍子抜けするかもしれませんが、カリフォルニアでアメリカンな雰囲気を感じるには最高の一台でした。 所有していた時はアメ車らしく故障だらけでしたが、いざ手放してみると世話のかかる子ほどかわいいというように、最高のポニーカーでした。アメリカの思い出をありがとう!。
<クルマ情報>フォード マスタング GT |
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