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夫婦でホンダ・シティ
2004年10月25日兵庫県丹波市にて、滝井俊博さん撮影 シティに乗り始めたのは今から3年前のことです。 中学生の時に初めて父親に連れて行ってもらった鈴鹿サーキット。そこで行われていたシティ・ターボのレースを見て以来、雑誌を眺めてはプラモデルを改造したりしていました。 やがて結婚して子供が生まれ、日常で自動車が必要になってきた頃、何気なく昔のシティのレースのことをシティオーナーズクラブの人たちが集まるWebサイトに書き込んだのがきっかけでした。 「今でも十分走れますよ」と云うオーナーさんの声に誘われ、中古のシティ・ターボを買う決心をしたのですが、わたしが買うシティを探すために、関東、東海、関西の熱いシティオーナーさんが集まってくださり、一緒にシティを売りに出しているお店や個人オーナーさん宅を、シティに乗って回ってくださったのです。 そして、あちこちを駆け巡った結果、地元関西のシティオーナーさんに譲っていただくことになりました。 それからは、「オーナーズミーティング」や「クラシックカーミーティング」に家族で参加することが休日の楽しみになり、子供の頃から憧れたシティが現実のものとなったのです。 それ以来、毎週のようにドレスアップを施して、昔創ったプラモデルのようにオリジナルの一台に仕上げていきました。 そんな或る日、シティ乗りが集まるWebサイトに「シティ貰ってください」の書き込みがありました。 仲間と電話で「誰かいい人に乗り継いでもらえたらいいなぁ」と、話をしていると、横で「もうすぐ幼稚園の送り迎いに使うからオートマなら貰ってもいいよ」と云い始め、なんと嫁さんもシティオーナーになりました。 ペーパードライバー暦が長い嫁さんですが、夫婦で一台づつ、シティを持つことになり、これから少しづつ練習して、2台で「クラシックカーミーティング」にエントリーするのが、当面の目標です。 家族の足に、レジャーに、そして趣味に、80年代初頭に一世を風靡したファミリーカー、ホンダ・シティは21世紀に入っても益々大活躍しています。
<クルマ情報>ホンダ・シティ・E |
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