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2000GT、富士スピードウェイを快走
<2005年11月13日・富士スピードウェイ、小林輝男さん撮影> 我が家の2000GT(1970年製)は1990年に前のオーナーから譲ってもらいました。中学・高校生時代からの憧れのクルマでした。 レストアには手間がかかりましたが、以後15年間快調です。といっても35年前の車なので、ハンドルは重いし、ブレーキ性能は現代の車とは比べものにならないし、クーラーは効かないので夏は乗れないしで、ドライバーは大変です。 でも、この優雅なスタイルは今でも十分魅力的でしょ?街を走っていると、やはり私と同世代の中年以上の人に注目されます。普段はタワー式の駐車場に保管し、雨の日には乗りません。大切に大切に取扱っています。でも、当時のオリジナルサイズの細いタイヤがなかなか手に入らず、パーツの補充は頭が痛いところです。
11月13日には、快晴の富士スピードウェイで行われたトヨタモータースポーツフェスティバルに参加しました。トヨタ自動車が自社のモータースポーツファンのために主催した一種の「ファン感謝デー」。トヨタ2000GTとトヨタS800の各オーナーズクラブにトヨタから声がかかり、サーキットを2周パレードしました(といっても100キロ以上での走行です)。2000GTは38台が参加しましたが、先頭の20数台の2000GTの助手席には現役のトヨタ車のレーサーが乗り込んでスタンドのファンに手を振るサービスもありました。 また、ヴィッツ、アルテッツァ、フォーミュラートヨタのレース、普段、トヨタ車に乗ってレースに参加しているドライバーの紹介、トヨタの歴代のレーシングカーのデモランなどもありました。さらに、トヨタF1をヤルノ・トゥルーリがドライブ。観衆は、その速さに圧倒されました。片山右京、関谷正徳両選手が98年、92年のルマンカーを走らせ、迫力ある姿を見せてくれました。 私の2000GTは35年以上前の車ですが、上々のコンディションです。これからも大切に乗っていくつもりです。
<クルマ情報>トヨタ2000GT(1970年) |
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