|
|
|
三菱 グランディス女性の「本音」を追求したミニバンを奥様チェック!
■
グランディス
83年にデビューした初代シャリオがこの車の始まりです。91年に2代目シャリオ、97年はシャリオグランディスと名前を変え、さらに今回の4代目で「グランディス」となりました。 グランディスは発売2週間で月間販売目標を2倍以上上回る人気となっています。買っているのは30-40代のファミリー層。選ばれている理由は、室内のユーティリティ(助手席の座面が起こせてバッグなどが置ける「助手席ユースフルシート」や、3列目シートの分割床下収納など)とスタイルの良さといったところです。 搭載エンジンは2.4L の直列4気筒のみ。2WDと4WDの2種の駆動方式があり、7名&6名定員の2種のシートバリエーションが選べます。 ●母の目サイズチェック・後部ドアの開口部サイズ 縦105センチ ×最大幅90センチ ドアのサイズは大きめで、子供の乗せおろしやチャイルドシートの装着も不自由なくできます。 ・地面から後部座面部分までの高さ 77センチ
ここにチャイルドシートを装着したらどうでしょう?写真のように純正のISOFIXチャイルドシート(タカタ製)を装着すると、かなり高く感じます。高いということは大きめの子供の場合、このように足が前席のシートバックについてしまうということです。後ろから蹴られたりして不快だし、シートバックも汚れます(写真の子供は2歳半で身長99センチ、体重16.5キロ チャイルドシートが使える最大級の体格。) 荷室の高さは十分にあります。ベビーカーの高さは最大でも105センチ前後なので、ここにベビーカーをつむ場合も余裕でしょう。場所をとらないタテ積みもできます。また、オプションで用意されるシートバックホルダーを使えば、前席(運転席、助手席側どちらでも)の後ろにベビーカーを立てて固定できます。いちいち後ろに回らずともベビーカーの積み下ろしが出来るので、これは便利ですね。 ●奥様&ママへの配慮
最近のミニバンはどれも、家族で乗ることが大前提ゆえ、女性への配慮が行き届いています。 グランディスの場合はとくに、たくさんのコダワリが見られます。実車をチェックしてこれはすごい!と感動した部分を紹介します。 1.においに敏感な奥様も納得の消臭対策子連れの移動では車の中は便利空間です。車内でご飯やお菓子を食べたり、赤ちゃん時代はオムツ交換に便利な場所でもあります。でもその分、いろんなにおいがついてしまうのも確か。においに対して、女性は男性よりも敏感。そこでグランディスでは、天井部分にタバコ臭や生活臭などを吸着し、水や炭酸ガスに分解する消臭加工を採用しています。具体的には、嫌なタバコの臭いやおしっこなどのアンモニア臭も20分で90パーセント、40分でゼロにする効果があります。再生機能もあるので、市販の消臭剤を置く必要もありません。また有害な化学物質も低減するので安心度はかなり高いですね。 2.日焼け&暑さを大幅カットUVカット機能のガラスを採用する車は増えてきましたが、グランディスではさらに断熱効果のあるガラスを採用しています。日焼けの不安も大幅になくなり、炎天下の駐車などでハンドルが暑くて握れないといったこともなくなります。エアコンの効きもよくなりますので燃費向上にもつながりますね。 3.最新のチャイルドシート対策2列目にはISOFIX対応固定装置を、3列目にもALR機構付シートベルトを装備して、チャイルドシートの着脱を楽に、確実にしています。2列目には前倒れを防止するトップテザーアンカーがシート内蔵型でついているので、チャイルドシートを装着したままでも、シートスライドが可能になっています。これは大変便利です。 4.小柄な奥様も安心のフロントシートミニバン=大きな車=運転しにくい・・・と言う奥様も安心の高さ調整機構がついています。高さ調整量は50ミリとライバルのミニバンと比べても最高。操作方法も簡単でクラス初のポンプ式レバーで調整します。従来のダイヤル式は力もいるし、手が小さく握力が弱い女性には嫌な作業でしたがポンプ式レバーなら簡単です。こまやかに設定されたシートの調整をすれば、ベストなポジションがとれます。
座面を持ち上げると大容量のスペースが登場します。子供と一緒に乗ると助手席に荷物を置くことが多くなりますが、大抵はシートの上においたり、助手席の足元に転がっていたり・・・不安定ですね。もちろん写真の状態で走行することもできます。買い物フックもついているのでコンビニ袋などをさげるのにも便利です。 6.サードシートが分割して床下収納できますミニバンの3列目って実はあまり座らない場所。最近のミニバンは3列目が床下収納できるようになっているものが増えてきていますが、グランディスのサードシートは、左右分割して床下に収納することができます。シートを折りたたんだ状態で、車両最後部にある掘り込んだ床下に完全に収納するシステムは世界初。低い位置での平面フロアを実現しており、体に触れる部分のシート生地の汚れが少ないことも大きなメリットになります。操作方法も実に簡単で女性ひとりでも迷うことなく、軽いタッチで収納できました。ヘッドレストを外す必要もありません。 ●乗った感じは?
ミニバンといっても、そんなに大きさを感じさせることなく、自然に、おそらくは周囲にも威圧感を与えることなく気持ちよく乗れる車です。体にフィットする感じのシートが気持ち良いですね。また、小回りが効くかどうかを数字であらわす、最小回転半径も5.5mと楽に動ける数字ですので、交差点のUターンなどでも不安はないでしょう。ものすごく静かというほどではないですが、室内の静粛性や振動も上級レベルです。 |
|
検索 |使い方 |
asahi.comトップ|社会|スポーツ|ビジネス|暮らし|政治|国際|文化・芸能|ENGLISH|マイタウン