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梅雨の季節こそ洗車を極める! 実践編
★家族で楽しく! 簡単、キレイな洗車の手順 今回、洗車に使用したのは新車で買って3年経過のヴィッツ。実はこのクルマ、3年間ほとんど洗車、車内清掃ってものをしたことがないらしく・・・、大型犬を載せることもしばしばで、室内はかなりの汚れ方でした。 まずは、車内清掃に邪魔なものを思い切って下ろすことから始まりです。必要なものもゴミと思われるものも、全部外に出してすっきりさせましょう。 荷物を外に出して、掃除機を掛ける前にやることといえば、フロアマット洗いです。乾くのに時間が掛かるので、先に洗っておきましょう。理想的な手順としては、大きなゴミを取る→砂や泥を叩いて落とす→掃除機をゴシゴシ掛ける→洗剤(衣料用洗剤か粉せっけんなど)をまく→水を掛ける→マットを洗う、時間的余裕があればつけ置き洗いする→三角干しをして水の切れを早くする(事情が許せば、家庭用洗濯機で脱水する)となります。 私の経験では、「食器洗い用粉せっけんに水を含ませてドロドロの状態にしてフロアマットの上にのせ、つけ置き洗いする」、というのが一番汚れが落ちると思います。 今回は、衣料用の洗剤(粉)を使ってみました。水を含ませたフロアマットの上にサラサラと洗剤をまきます。そして泡立てます。余りに汚れがひどかったので、今回は我慢できなくて、とりあえずゴシゴシ洗ってしまいました。このあとつけ置き洗いをしました。 干し方は、先端から水が落ちやすいよう、三角干しをします。このフロアマット、こんな色だったんだ!と、驚いてしまいました。 次は車内の掃除機がけです。掃除機を掛けるときはできるだけドアを全部開け、塵やほこりをひたすら外に出します。 シートは、ほこりを叩きだすようにして掃除機を掛けます。 掃除機がけが終わったら、室内を簡単にキレイにします。ここでも台所用除菌洗浄剤「アルカリ電解水クリーナー」なるものを使ってみました。一見、ただの水のように無臭無色透明なのですが、キッチンでも車内でも、汚れがとにかくよく落ちます。洗剤の主成分である界面活性剤や添加物などは一切入っていません。ボトルの表書きにも「洗剤を使いたくないところに」と書いてありますので自動車の内装にも、なかなか良いのでは? スイッチ類があるところは水濡れするとマズイので、濡らした雑巾にクリーナーを吹き付けて使います。さっとふいただけで、この汚れ! シートも同じ要領で拭いてゆくと、とてもさっぱりします。洗剤ではないので、直接肌が触れるところでも安心です。 余力があれば、ここもぜひやっておきたいのがドアの内側です。乗り降りの時に靴があたる場所なので、知らないうちにかなり汚れています。 水拭きをすると、汚れが落ちたように思えるのですが、乾くとまた擦り傷のような泥汚れのようなものが出現します。洗剤を使ってもなかなか落とせません。 そこでオススメしたいのが、タイヤ&レザーワックスです。軽くスプレーして、ブラシでささっとのばすように擦ってゆくと・・・・あれ!キレイになりました。 時間がたっても、キレイなままです。 さて、日も西に傾いてきたので、ここからやっと洗車です。ボディに水を掛ける前に、まずはタイヤ&ホイール近辺を洗っておきます。100円ショップで見つけた、ホイール洗い専用のブラシがなかなか使いやすく汚れが凄く落ちます。子どもにも簡単に使えて結構楽しそうです。 タイヤハウスの内側もキレイにしておきましょう。タイヤそのものや、タイヤハウス、室内にいたるまで、「黒い部分は黒く」を心がけて掃除をすると、仕上がりにメリハリがついてよりいっそう、キレイに見えますよ。 洗剤はバケツで水と共に泡立てて使います。まずは先に洗剤をバケツにいれ、そこに勢いよく水を入れてあわ立てて行きます。先に水をいれ、そのあとで洗剤を入れてかき混ぜるより、格段に泡立ちの勢いが良いです。 ここまでやってボディ洗い用のスポンジも用意したら、いよいよボディに水を掛けます。基本は上から洗います。水を十分に使って砂や泥汚れを落としていきます。 子供には、お風呂で使う子供用の体洗いミトンなどがおすすめです。親指を引っ掛けるところが付いているので、手から外れにくく、子どもでも扱いやすいようです。 スポンジは、こまめに清水で汚れを洗い流しましょう。汚れが簡単には落ちなくなったら新しいものと交換することをオススメします。 ふき取りはとにかくすばやく行います。確実にすばやく水をふき取るには、合成のセーム革状クロスがお勧めです。(乾燥して、バリバリにならないよう気をつけて。使い終わったらケースに入れてしまいましょう) ★人気の洗車用品を試す 「アクアクリスタル」は、通販等で大人気の商品です。私も愛用しておりまして、ネットでも感想を検索してみましたが、洗車マニアと呼ばれる人々からも高評価を得ているようです。大手カーショップでも見たことがあります。 作業はとっても簡単で、洗車感覚でガラス繊維コーティングができてしまう、ということがまずは大きな魅力です。コーティングだけなら、ほんの20分程度で終わります。ゴシゴシ磨く必要もなく、ささーっと塗って、流してふき取って・・・・。この作業だけで、ホントにガラス面のような光沢が得られます。さらっとしたシャープな光沢感です。施工後、48時間程度経過すると、さらに輝きが増すそうです。 簡単に言えば、塗装面の汚れ(ミクロ状浮遊粒子物質から油、泥などまで)を浮き立たせて、ボディとの間にガラス繊維が化学結合し、ガラス繊維分子がボディに付着する・・・・ということなのです。 つまり、自動車の塗装面がゴク薄のガラスでコーティングされたのと同じ状態になります。当然、硬度も増すのでキズも付きにくくなります。経年の劣化現象や紫外線、酸性雨、汚れなどから塗装面をがっちりガードする役割もあります。油分は一切入っていないので、ワックスのように仕上がりにムラが出ることもありません。また、雨が降ってもワックスのように流れ落ちてしまうこともありません。ゆえに、梅雨時期の施工でもまったく問題ないばかりか、雨が降れば降るほどガラス繊維が塗装面に定着し輝きを増すのです。 私の友人は、去年、新車のベントレーコンチネンタルを購入しましたが、彼もこの商品を使っているそうです。ベントレーのような超高級車にも問題なく使えるのがこの商品の凄いところです。2−3回使って、今では納車されたときより光り輝いています。 難点といえば、最初は感覚が良くわからなかったというのもあるのですが、泡がほとんど立たない=「洗っている」実感が薄いということでしょうか。ついついスプレーする回数が多くなってしまいました。 (実際は推奨のスプレー回数で十分に美しくなります)初めて使う場合は、一度、洗剤で大まかな汚れを落としたあとアクアクリスタルを使ってみる方が良いかもしれません。 ちなみに、アクアクリスタルはテレビや冷蔵庫などの家電製品にも使えるとのこと。油が付きやすい台所用品にもおすすめですね!
(2005/06/03) |
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