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BMW1シリーズカブリオレが発表

2008年03月28日

 BMWジャパンが、1シリーズのオープンモデル“1シリーズ カブリオレ”を3月26日に発売した。1シリーズはこれでハッチバック、クーペ、カブリオレの3車種が揃い、本国で発表されているモデルは一通り出揃ったことになる。

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 ボディサイズはクーペと同じで、全長4370mm×全幅1750mm×全高1410mm。ホイールベースは2660mm。

 注目のルーフは、メタル式ではなくトラディショナルなソフトトップ式が選ばれた。これによりオープンカーらしい雰囲気を演出するとともに、新たにメタル式に改められた3シリーズカブリオレとの棲み分けが明確になった。

 ソフトトップは、強度があり遮音性に優れる布地を採用し、一体型のリアウインドウを採用することで、遮音性を高めたのが特徴。断熱性についてもスチール製と同等という。開閉時間は約22秒で、車速が40km/h以下であれば走行中でも開くことができる。

 ボディは、BMWの大きな特徴である前後50:50の重量配分を実現し、意のままに操れる走りの感覚を実現した。安全面では、フロントピラーとその取り付け部を強化したほか、横転をセンサーで検知すると後席後ろのロールオーバーバーが飛び出す装置を採用し、キャビンの生存空間を確保する構造とした。

 エンジンは、2リッター直列4気筒エンジン(156ps)と6速MTの組み合わせのみ。

 価格は434万円。右ハンドル仕様は4万3000円高となる。



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