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アウディA3、まもなくマイナーチェンジか

2008年04月24日

 独アウディAGが、エントリーモデル“A3”のマイナーチェンジを予定していることが明らかになった。発表によると、A3(3ドア・日本導入)とA3スポーツバック(5ドア)の両モデルは、この夏にマイナーチェンジする予定。高性能モデル“S3”(日本未導入)にも改良が施される。

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 今回のマイナーチェンジにおける主な改良点は、内外装のフェイスリフト、エンジンの改良、7速DSGの採用、可変ダンパーシステム“アウディ・マグネティック・ライド”の搭載など。

 エクステリアについては、バンパーやグリルデザインにはじまり、ボンネットやフェンダーの形状も若干変更されている。細かなところでは、サイドターンレンズ(ウインカー)内蔵式のドアミラーの採用やドアノブ形状も新しくなっている。

 内装については、エアコン吹き出し口やセンターコンソール、ライトスイッチのパネルにアルミ調の加飾が施された。また時間や日付、走行距離などを示すディスプレイの解像度がアップしたのも新しい。

 エンジンは、ガソリン仕様が1.6(102ps)、1.4TFSI(125ps)、1.8TFSI(160ps)、2.0TFSI(200ps、3.2クワトロ(250ps)、ディーゼル仕様は1.9TDI(105ps)、2.0TDI(140ps/170ps)の全7タイプが用意される。このうち1.8TFSIと2.0TFSIについてはシリンダーのフリクション低減や新ピストンの採用、オイル循環システムの見直しなどが図られ、出力がアップした。

 トランスミッションは、新たに7速DSGが3.2クワトロに標準、その他のモデルにはオプションで用意される。従来よりギアの数が一段増えたことで、さらなる効率アップと運転の愉しみが期待できる。

 またダンパーオイル内に磁気流体を含ませ、路面状況によって減衰力を変化させるアウディ・マグネティック・ライドの採用も大いに注目できるところ。同システムは、任意で減衰力を「ノーマル」と「スポーツ」の2段階に切り替えることも可能だ。



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