PR情報トヨタ世界販売台数、5年9カ月ぶり前年割れ 3月2008年04月23日 トヨタ自動車は23日、3月のグループの世界販売台数(日野自動車、ダイハツ工業含む)が前年同月比0.3%減の96万台になったと発表した。トヨタの単月の世界販売台数が前年割れとなるのは、ITバブル崩壊で国内販売が落ち込んだ02年6月以来5年9カ月ぶり。米景気の減速で主力の米国市場の販売台数が大幅減だった。一方、07年度の世界販売台数はトヨタが米ゼネラル・モーターズ(GM)を約8万台上回り、年度ベースで初の世界首位に立った。 グループの9割弱を占めるトヨタ単体の3月の販売台数を国・地域別にみると、低所得者向け(サブプライム)住宅ローン問題や原油高の影響で市場が冷え込む米国は、同10.3%減の21万7千台。中国は同46.6%増の5万4千台、中近東も同37.8%増の5万3千台と新興国は大きく伸びたが、主力の米欧や日本など主要国での販売減をカバーしきれなかった。 一方、GMは同日、08年1〜3月の世界販売台数を発表。年度ベースで比べると、943万台(前期比4.7%増)のトヨタグループが、935万台(同2%増)のGMを上回り、約8万台差で初の世界一になった。GMは、暦年ベースでは1931年以来、77年連続で販売台数で世界トップを維持してきた。 07年の生産台数はトヨタがGMを約22万台上回ったが、販売でも世界首位に立ち、名実ともに世界最大の自動車メーカーとなった。 愛車
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