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2011年8月1日0時49分
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鈴鹿8耐閉幕 節電モード、夜間走行初めて行わず

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 31日に決勝レースがあった「鈴鹿8時間耐久ロードレース」(8耐、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキット)は、東日本大震災やホンダの土、日操業の影響などもあって、観客の減少が心配されたが、4日間で10万6千人が訪れた。同サーキットの担当者は「出場選手やチームの話題もあって、昨年の1千人減にとどまった」としている。

 震災に関連して、決勝ではスタートを1時間繰り上げ、ゴールを午後6時半に設定。1時間の短縮で、消費電力は2千〜3千キロワット削減できたとみる。34回の開催で夜間走行がないのは初めてで、有力チームの上位3位が頻繁に入れ替わる目の離せない展開となった。

 レースには仙台市に住み、被災した伊藤真一選手(44)が「F.C.C.TSR Honda」から出走。昨季限りで全日本ロードレース選手権への参戦をやめると宣言していたが、この日はベテランらしい堅実な走りを見せ、「優勝できてうれしい。力を合わせたら何とかなる」とレースを振り返った。タレントの島田紳助さん率いる「TEAM SHINSUKE」は14位。目標の最高15位を上回り、健闘した。(佐野登)

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