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2013年2月8日13時52分
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国内初、燃料電池フォークリフト開発 豊田自動織機

写真:豊田自動織機が開発した国内初の燃料電池フォークリフト=愛知県高浜市拡大豊田自動織機が開発した国内初の燃料電池フォークリフト=愛知県高浜市

 フォークリフト世界最大手の豊田自動織機は7日、国内初となる燃料電池フォークリフトを開発した、と発表した。水素を燃料にして動き、排出するのは水だけ。充電いらずの「究極のエコリフト」だ。2015年以降の市販化を目指す。

 現在、国内で販売されているフォークリフトの約6割は電動式で排ガスは出ない。ただ、動力源が鉛電池なので8時間動かすのに6〜8時間の充電が必要。一方、燃料電池に充電は必要なく、水素の補給時間も3分で済む。

 ネックは高い価格。すでに販売されている北米では2・5トン積みのタイプで600万円程度と、鉛電池で動くリフトの倍近くする。排ガスを嫌う食品工場を中心に累計4500台が売れたものの、販売台数に占める割合は1%以下だ。

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