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2011年10月7日14時9分
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マツダRX―8終了へ ロータリーエンジン搭載車は未定

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 マツダは7日、ロータリーエンジンを唯一搭載するスポーツ車「RX―8」の生産を、2012年6月で終了すると発表した。ロータリーエンジンの研究開発は続け、「今後も搭載車を発売する」としているが、予定などは未定だ。

 RX―8は、スポーツ車離れによる販売不振や、各国で強化される環境・安全規制に適合できなくなるため、欧米向けの生産はすでに終了し、市場撤退していた。国内でも来年導入される予定のシートベルトや歩行者保護などの規制強化に対応するとコストがかかりすぎるため、生産終了を決めた。マツダは、環境技術「スカイアクティブ」を開発し、燃費のよいエコカーに力をいれている。

 RX―8は、03年に日米欧で発売。累計販売台数は18万9千台。マツダは、最後の特別仕様車「スピリットR」を11月24日に発売する。ロータリーエンジンは同社の看板技術で、1967年の「コスモスポーツ」以来、搭載車を販売してきた。

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