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国土交通省や東京都、首都高速道路公団などで作る「首都高速道路夜間割引社会実験協議会」は18日、自動料金収受システム(ETC)の搭載車に限り、夜間通行料金を最大42%割り引く試みを、28日夜から3月1日朝まで期間限定で実施すると発表した。現行のETCの割引制度を併用すると、普通車700円の東京線が約400円に、同600円の神奈川線が約300円と半額になるという。
同協議会によると、夜間割引の対象は、午後10時から午前6時前までに首都高東京線と神奈川線に乗ったETC車。割引率は時間帯によって変わり、東京線は5〜34%、神奈川線は10〜42%。東京線は午前1時〜同4時、横浜線は午前0時〜同4時が最大割引率になり、普通車は東京線が462円(通常700円)、神奈川線が348円(同600円)になる。
現行のETCの前払い割引制度(最大割引率13.8%)を合わせると、東京線が最大割引時で約400円に、神奈川線が同300円になるという。
値引きによる減収分は同協議会に参加する国や都、神奈川県など3県、横浜市など2市が補てんする。同協議会は約3カ月の試行で、首都高や周辺道路の渋滞状況や収支などを検討し、今後、割引を本格導入するかどうかを決める。
(11/18)
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