asahi.com
天気  辞書  地図  サイト案内  アクセスTop30 
サイト内検索:
愛車 社 会 スポーツ 経 済 政 治 国 際 サイエンス 文化・芸能 ENGLISH 
  NEWS  新車情報  モータースポーツ  モトアカデミア  webCGインプレッション  車 楽  愛車じまん  乗ってナンボ   
     
 home > 愛車 > ニュース  
 
最先端の安全技術採用車に優遇措置 減税など国交省方針

 衝突軽減ブレーキや居眠り警報装置など、最先端の安全技術を採り入れた先進安全自動車(ASV)の普及を目指し、国土交通省はASVに減税や自動車保険料の減額と優遇措置を導入することを決めた。国交省はASVが普及すれば死亡事故は4割程度減るとみており、06年度の導入を目指す。

 ASVは、旧運輸省が中心になって91年から開発や普及策の検討を進め、これまでに58の技術について開発指針が決まっている。

 すでに実用化されているのは、前方の障害物を検知すると自動ブレーキをかける「衝突軽減ブレーキ」や蛇行などの運転状況で警報音を出す「居眠り警報装置」のほか、「カーブ警報装置」「車線維持支援装置」「ブレーキ併用式定速走行装置」「ナビ協調シフト制御装置」など。

 国交省によると、主なASV装置を搭載した市販車販売台数は、02年で延べ約10万台。00年の3倍に増えたものの、02年新車販売台数(約447万台)に占める割合は1%程度にとどまるという。

 メーカーや専門家を交えた検討委員会は、いずれの装置も50万〜100万円と高額のため普及が進まないとして、自動車取得税や自動車税、所得税などの減税や購入助成金の導入、自動車保険の割引といった優遇措置を採り入れることを決めた。4月以降、優遇措置の具体的な金額などを詰め、早ければ06年度にも導入に踏み切る方針だ。

 同様の優遇措置は、衝突時に膨らむエアバッグや、急ブレーキ時のロック防止機構(ABS)などで実施されている。

(03/13)


 関連情報  







| 社会 | スポーツ | 経済 | 政治 | 国際 | サイエンス | 文化・芸能 | ENGLISH |
GoToHome ニュースの詳細は朝日新聞へどうぞ。購読の申し込みはインターネットでもできます。 GoUpToThisPage
asahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
| 著作権 | リンク | プライバシー | 広告掲載と注意点 | アサヒ・コムから | 朝日新聞社から | 問い合わせ |
Copyright Asahi Shimbun. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission