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取得税下がり駆け込み需要? 4月新車販売が6.9%増

2008年05月01日

 日本自動車販売協会連合会が1日発表した4月の新車販売台数(軽自動車を除く)は、前年同月比6.9%増の23万2993台で、2カ月ぶりに前年を上回った。道路特定財源の暫定税率の期限切れで、4月1日から自動車取得税が購入価格の5%から3%に下がっており、自販連は「税制改正関連法の再可決で5月に税率が戻るのを見込み、駆け込み需要があった可能性がある」とみている。

 例えば500万円の車を買う場合、4月は取得税が約10万円安く済んだ。このためか、4月は軽や小型車より価格が高い普通乗用車の販売が同20.5%も伸びた。小型乗用車は同1.8%増だった。4月最後の4日間のうち、最初の3日間の販売台数は過去6年の平均を約15%上回ったが、最終日の30日は一転して同45%減となった。この日に購入しても車両登録が間に合わないとみて購入をあきらめた人が多かったようだ。

 一方、全国軽自動車協会連合会が発表した4月の軽自動車販売台数は、前年同月比2.8%減と13カ月連続の前年割れだった。

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