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2012年4月5日19時31分
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大型トラックに衝突防止装置設置を義務化へ 国土交通省

画像:衝突防止装置のイメージ拡大衝突防止装置のイメージ

 被害が大きくなりがちな大型トラックによる衝突事故を避けるため、国土交通省は2014年秋以降、自動的にブレーキをかけて被害を軽減する装置の導入をメーカーに義務づける方針を決めた。ただ、装置は1台あたり30万〜50万円程度の費用が必要。業界やメーカー側には戸惑いの声も出ている。

 国交省によると、04年度に高速道路で発生した追突事故のうち、乗用車同士の衝突で死亡事故になったのは0.35%。一方、大型トラックが絡む事故では4.18%に跳ね上がっていた。

 国交省が注目したのが、衝突防止装置。車に載せたレーダーで前方の車両や障害物との距離を感知。近づきすぎた時には、警告音で運転手に知らせ、さらに接近すると自動的にブレーキがかかる仕組みだ。06年ごろから、販売されている。

 現在の設置率は、20トン以上の車で3%程度。国交省は、14年11月以降の新型車から大きさに応じて順次、義務化することにした。

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