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![]() 装備いろいろで高馬力 それでも省エネのファミリーカー2007年02月13日 ■フォルクスワーゲン ゴルフGT TSI
新しいエンジンを載せたフォルクスワーゲン「ゴルフGT TSI」に試乗した。排気量はたった1400CC。2000CCが主力のゴルフシリーズでは最小で、国産車にたとえれば、トヨタのヴィッツ並みだ。でも、このエンジンには、スーバーチャージャーとターボという2つの過給機を組み合わせており、出力は170馬力、2400CCクラス車並みだ。でも省燃費で10.15モードで14km/lも走るというのが、メーカーの宣伝文句だ。さらに、DSGという自動操作クラッチを持つの変速機を使っている。手元でシフト操作ができるパドルシフトも装備され、少しだけF1レーサー気分を味わえる。 実際走らせてみると、低い回転からトルクが沸き上がり、高回転ではターボの効果でさらに力が出る。小排気量エンジンの軽快さも失っていない。 車重が1400キログラムを越えるこの車にとって、170馬力というのは「すごく速い」とまでは言えないが、適正な速度でエンジンを楽しめる。GTとスポーツグレードを名乗っているが、見た目は、あくまでも普通のゴルフ。外装や内装、足回りのセッティングもいたって普通で、オートマ免許で運転できて、安心のゴルフというブランドで奥さんもきっと納得。ちょっと車好きのお父さんにはお勧めの一台だろう。 【スペック】
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