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トラックも快適でなくちゃ
メルセデス・ベンツ アクトロス 1844 LS11LH
(ビデオ)メルセデス・ベンツ アクトロス 1844 LS11LH

メルセデス・ベンツ アクトロス 1844 LS11LH(メガスペースキャブ)
メルセデス・ベンツ アクトロス

 今年の東京モーターショーのテーマは、『働くくるまと福祉車両』。普段あまり乗る機会のない車に試乗できるのが楽しみだ。

●存在感抜群

 『働くくるま』と言えばトラック。日野や三菱ふそうなど日本のメーカーがまず浮かぶが、ヨーロッパでは、トラックと言えば、ダイムラー・クライスラーのメルセデス・ベンツ。今回の注目は、そのメルセデス・ベンツの「アクトロス 1844LS11LH(メガスペースキャブ)」だ。とにかく車体が大きい。運転席やエンジンのあるヘッド部分は、全長6,150×全幅2,490×全高3,720mm、これに荷台が連結されると総重量は最大43トンにもなる。エンジンはV6、12リットル440馬力を誇る。とにかく、その迫力はどのトラックにも負けてない。存在感抜群のトラックだ。

フラットフロアーを採用しているゆったりとした車内
フラットフロアーを採用しているゆったりとした車内

 車体の前面には、大きなメルセデス・ベンツのロゴ、色は赤一色というシンプルかつ派手なこと、この上なし(色は青など他の色もある)。

●快適性を追求

 車内のキャビン部は、ステップを4段昇った、約170センチの高さにある。室内は、ゆったりとした居住空間を確保、何千キロと移動を続けても、十分生活ができるスペースとなっている。フラットフロアを採用し、車内移動もスムーズ。シートの後ろにはベッドが装備され、二段ベッドにすることも可能だ。それでも、身長180cmの人間がキャビン内で余裕で立てるほどの広さがある。

 運転席には、ドライバーの体重を感知して、楽な状態を保持するエアサスペンションのシートを装備。エンジン周りには、自動的に最適なギアを選択、クラッチ操作不要のテリジェント・オートマティック・ギアシフトが採用されている。

 助手席で試乗してみた。急な階段がやや大変だが、乗り込んでしまえば、これ以上ないくらいの安心感が得られる。その上、余裕十分のスペース、心地よい乗り心地、トラックも快適性を追求すべき時代がきたと思わせる出来上がりだ。値段は約1600万円、普通のトラックとあまり変わらない価格設定で、キャンピングカーに改造して乗りたいというドライバーもいるそうだ。

 日本ではまだ数えられる程度しか走っていないそうだが、普通のトラックでは満足できないドライバーには、絶対お勧めの1台だ。

 アクトロスは2004年度、ヨーロッパ18カ国の著名なジャーナリストによって選出されるトラック・オブ・ザ・イヤーを受賞、商用車としては最高の栄誉を得ている。



写真でみる メルセデス・ベンツ マクトロス 1844 LS11LH
車内へ登るためのステップ(閉扉時、2段) 外部より出し入れできる収納スペース。上の収納は車内からも取り出せる 運転席上部の収納 車内のベッド(席の後ろ) 車内のベッド下の引き出しタイプの収納 乗る人の使いやすさを追求した最新の人間工学に基づいたデザイン
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