現在位置:asahi.com>愛車>東京モーターショー2007> コラム PR情報またまた、子連れで出かけたモーターショー20072007年10月25日 モーターショーを心待ちにしているお子さん、モーターショーに行きたいけど子連れじゃどうなの?というお父さん、お母さん。事前によーく読んで、シミュレーションしておけば安心です。会場でも、無料の案内図やパンフレットはもらえますが、混雑する会場でいちいち開いて見るのもけっこう大変。事前に関連サイトやガイドブックなどで各ホールや通路の位置関係を確認しておきましょう。右脳を駆使して?立体的に認識できれば、動きがグンと楽になりますよ。
■子連れモーターショー三つの心得
その1 位置関係を把握しよう 混雑している会場内は、人の流れに沿って歩いてしまいがち。案内板がよく見えず、方向感覚もなくなってしまう。展示のメーンとなる東ホール・中央ホール・西ホールと、タイヤ・オーディオ館と言えるイベントホール、子連れ来場者の「聖地」、北ホールの位置関係くらいは頭にいれておきましょう。 会場はとても広く、間違って逆方向に歩いてしまうと方向転換するのも一苦労。試乗会に参加を希望する場合は、試乗会のメーン会場となる幕張海浜公園との位置関係も重要です(今年から無料の試乗会場循環バスが新登場)。 JR海浜幕張駅から行く場合、スカイウェイを使うと「北1ゲート」(北ホール)。そのまま直進すると「北2ゲート」(東ホールが近い)から入場することに。海浜幕張からベビーカーを利用するなら北2ゲートのほうが快適。でも、子連れの聖地「北ホール」はスカイウェイ利用が近いようです。 現場にスタッフがいますが、正直、すべてのスタッフが位置関係を正確に把握しているわけではありません(私たちが行ったのはプレスデー初日ということもあったのか、会場警備のスタッフ3人に聞いて3人とも心もとない返事。実際、間違って教えられ苦労しました)。
その2 見たいクルマを事前にチェック アサヒ・コムの東京モーターショーサイトや、公式ウェブサイトなどで行きたい場所、見たいブース、見たいクルマを事前にチェックしておこう。 展示車すべてを見たい!といっても、1日で全ホール、全ブース制覇というのは子連れには、時間的、体力的にまず無理(と思います)。見たいものに優先順位をつけて、展示ホールの場所も考慮しながら、回る順番を決めましょう。
その3 移動時間には余裕を持って どれだけ事前に情報を集めて、位置関係を把握していても、実際に会場に行ってみると予想外に遠かったり、混雑で時間がかかったり、逆に意外と空いていたりもします。 しかし、小さな子どもを連れ、ベビーカーを押しながらであれば、当然時間もかかります。エレベーターも増えたとはいえ、その数は限られ、場所もわかりにくい。家族連れで、全員がすべての行程を一緒にまわるのであればいいのですが、たとえば、パパは東ホール、ママと子どもは北ホールで、待ち合わせは○○時ね、という場合、十分な余裕を持って移動しましょう。当たり前ですが、子連れ移動は時間がかかるし大変。身軽なお父さんが動いてあげましょう。東ホールの端から北ホールの端までは、子連れでゆっくりだと30分くらいかかるかもしれません。
■2007年のモーターショーはここが新しい
子連れの聖地「北ホール」がますます魅力的に 北ホールは、メーンとなる東・中央・西各ホールより少し離れているものの、ここは、子連れ来場者にうれしいサービスや展示が盛りだくさんなのです。 ヨーロッパで大人気の32分の1スケールのスロットカーレースが、北ホール2階のキッズパーク内に今年新たに設置されました。参加は小学生以下限定で、4人が一緒に遊べます。最初の1分は練習、その後レースを開催し、1回あたり3分程度遊ぶことができます。
トミカ・チョロQコーナー 2001年から開設されて人気となっていたトミカコーナー。タカラとトミーが2006年3月に合併し、新たに株式会社タカラトミーになったことで、今回は夢のコラボレーションが実現しました。 これまでのトミカに加え、チョロQも仲間入り。Qステアの体験走行、歴代チョロQを集めたチョロQミュージアムも楽しい。東京モーターショー開催記念の会場限定トミカ13台(各525円)と、同じくQステア8台(各1680円)も必見です。毎年大人気となっている限定モデルばかり。
乳児・幼児サービスセンター モーターショーではすっかりおなじみ。今年も、赤ちゃんや小さな子ども連れにうれしいサービスがすべて無料で提供されます。ここでは、授乳や調乳、オムツ交換のスペース、ベビーベッドのほか、3〜6歳までの子どもを専門のベビーシッターが預かるサービスもあります。 あずけられるのは2時間までで、保護者の身分証明書提示が必要。パパ、ママは子どもをあずけてショーを見ることができます。モーターショーだけに託児スペースにはクルマを中心としたたくさんのおもちゃがあり、お子様は何時間でも遊びたい気分になるはず。パパ・ママ同伴なら、隣接したフリーのプレースペースもどうぞ。
北ホールにトラック、バス、消防車が集結 1997年以降、1年ごとに乗用車と商用車が分割開催されていましたが、今年は10年ぶりの合同開催。トラックやバスといった「働く」クルマも、北ホールに展示されています。日野自動車、三菱ふそうからは世界初公開のモデルも登場。車体メーカーも含めると、合計で60台近くが並びます。実際に消防車や大きなトラックに乗ることもでき、乗用車ブースと比べると全般的に空いているので、子連れにはおすすめしたいスポットです。
参加・体験型イベントがぐーんと増加 例年、商用車やエコカーの試乗会は開催されていましたが、今年は新しく、「4×4アドベンチャー同乗試乗会」、「セーフティドライブ体験試乗会」の二つが追加され、合計5種類の試乗会が開かれます。試乗会に参加するには、試乗券が必要。いずれも幕張メッセ南休憩ゾーン西側で11時〜14時の毎正時に配られます(状況によって配布時間の調整あり)。6歳未満の乳幼児は、クリーンエネルギー&商用車のバスだけ試乗可能です。 話題のクリーンエネルギー車の試乗会では燃料電池車、水素自動車、電気自動車など、普段、なかなか乗ることができない希少なクルマばかり13台の試乗ができます。 今回、試乗会の企画が増えたことで、試乗会場が幕張メッセ、幕張海浜公園D/Eブロック、Gブロックと3カ所に分散しました。そこでありがたいのが、新たに導入された試乗会場循環バス。区間は(1)南休憩ゾーン、(2)東ゲート前(幕張メッセメーン会場)、(3)幕張海浜公園D/Eブロック(クリーンエネルギー車同乗)、(4)同じくGブロック(「セーフティドライブ体験」、「4×4アドベンチャー同乗試乗会」)。約10分間隔で、始発は10時10分、最終は(3)発が16時30分。子連れでの徒歩移動は大変なので、循環バスを利用しましょう。しかもうれしい無料。ただし、区間によっては、大人だけなら歩いたほうが早い場合も。
意外な場所の段差に注意
なぜか今年は、会場の随所(乗用車の展示ブース含む)で、意外な段差に驚かされます。電気のコードを乗り越えるための段差、小さいけれど気づきにくい不自然なスロープに、子どもも私も何度かつまずきそうになりました。ベビーカーや車いすはもちろん、普通に歩いていて危ないので、要注意です。 |