周年事業の沿革

朝日新聞創刊140周年

これまでの主な周年事業

50周年(1929年) 朝日賞 創設 (写真 1)
70周年(1949年) 朝日新聞文化事業団設立、「米作日本一」表彰
75周年(1954年) 朝日イブニングニュース創刊、読者応答室の新設
80周年(1959年) 朝日ジャーナル創刊、日本対がん協会 設立
85周年(1964年) 1000万円新聞小説募集に三浦綾子「氷点」、朝日農業賞創設
100周年(1978~79年) 公益財団法人森林文化協会設立、第1回東京国際女子マラソン (写真 2) 、
「朝日の森」(滋賀県朽木村)計画
120周年(1998~2000年) 「伊能ウオーク」(写真 3)、「中之島ルネサンス」、連載「100人の20世紀」
130周年(2008~10年) 国宝 阿修羅展」、「地球環境シンポジウム」、「明治・大正期の紙面データベース化」、
にほんの里100選」(写真 4)
写真(1) 朝日賞の記念写真
写真(2) 東京国際女子マラソン

(写真1)「創刊50周年記念事業で始まった朝日賞第1回受章者の記念写真。日本画家の前田青邨氏(前列左から3人目)、1932年ロサンゼルス五輪で銀メダリスト(水泳背泳ぎ)の入江稔夫氏(同右から2人目)ら=1930年1月」
(写真2)「創刊100周年を記念して開催された第1回東京国際女子マラソン。24キロ付近で競り合う上位選手たち=1979年11月」

写真(3) 伊能ウオーク
写真(4) にほんの里100選

(写真3)「創刊120周年記念事業の、伊能忠敬がたどった足跡を歩くウォーキングイベント。写真は大きな拍手に迎えられ、第Ⅲステージのゴール、大阪市役所に到着した伊能ウオーク隊=1999年12月」
(写真4)「創刊130周年記念事業として話題となったにほんの里100選で、その一つに選ばれた香川県の小豆島・中山の棚田」

朝日新聞創刊から現在までのあゆみ

明治

1879年(明治12年) 1月25日、朝日新聞第1号を大阪で発行
1888年 7月、東京朝日新聞(東朝)創刊
1895年 新聞業界で初の伝書鳩使用
1907年 夏目漱石入社
1911年 業界初の索引部(後の調査部)創設

 

大正

1915年 朝日新聞社主催の第1回全国中等学校優勝野球大会開催。現在の全国高等学校野球選手権大会へと続き、2018年に100回大会を迎える
1922年 「週刊朝日」創刊
1923年 関東大震災で東京朝日の社屋が全焼
1926年 航空部が発足

 

昭和(戦前・戦中)

1929年 創刊50周年記念で「朝日賞」創設
1935年 2月、九州支社(当時)で発行開始
    11月、名古屋支社(当時)で発行開始
1937年 「神風号」が東京~ロンドンの亜欧連絡飛行で世界新記録を樹立
1940年 各社発行の題号を「朝日新聞」に統一

 

昭和(戦後)

1945年 11月5日、戦争報道の責任を明確化するため、社長以下幹部が辞任
    11月7日、「国民と共に立たん」を宣言
1952年 朝日新聞綱領を制定
1958年 創刊80周年記念で公益財団法人「日本対がん協会」設立
1959年 北海道支社で発刊
1961年 オフセットによる多色刷り輪転機の試運転成功
1970年 第1回全日本大学駅伝。熱田神宮~伊勢神宮のコースを走る同大会は2018年に50回を迎える
1978年 創刊100周年で公益財団法人森林文化協会設立
1979年 創刊100周年で第1回東京国際女子マラソン大会開催
1980年 東京・築地に東京本社の新社屋が竣工。コンピューターによる新聞製作が始まる
1987年 5月3日、阪神支局が襲撃され、散弾銃で記者1人死亡、1人が重傷
1988年 週刊「AERA」創刊

 

平成

1995年 阪神・淡路大震災。ネットニュースサイト「アサヒ・コム」開設
1998~99年 創刊120周年で「伊能ウオーク」「国後島・爺爺岳調査」などの記念事業を展開
2002年 週末版別刷り「be」創刊
2006年 ジャーナリスト学校開設
2008~10年 創刊130周年で「地球環境シンポジウム」「国宝・阿修羅展」「にほんの里100選」「アホウドリ移住事業の支援」などの記念事業を展開
2011年 東日本大震災。「朝日新聞デジタル」創刊
2013年 大阪本社が中之島フェスティバルタワーに移転
    「ハフィントンポスト日本版」開設
2015年 信頼回復と再生のための行動計画発表。「ともに考え、ともにつくるメディアへ」を打ち出す
2017年 東京・銀座に「東京銀座朝日ビル」が完成