高校野球100回大会記念事業(1)「ベストゲーム47」

 全国高校野球選手権大会は2018年夏、100回の歴史的な節目を迎えます。
 ファンの記憶に残り続ける過去の名勝負から、都道府県ごとに代表校のベストゲームを選んでもらう「甲子園ベストゲーム47」には2017年夏、53万を超す投票がありました。ランキングの中から注目の試合を選び、当時の試合動画や活躍した選手へのインタビューなどとともに振り返る「ベストゲームセレクション」を朝日新聞デジタルで連載しています。

 また、100回イヤーの2018年1月からは朝日新聞朝刊にも順次掲載し、7月の開幕直前まで続けます。

 大会は1915年の第1回以来、1世紀を超す歴史の中で多くの感動を生んできました。「ふるさとの球児が一番輝いたあの夏の試合」はいまでも色あせることはありません。

甲子園ベストゲーム(朝日新聞デジタル)

 

高校野球100回大会記念事業(2)「選手権大会100回史」

 「全国高等学校野球選手権大会100回史」を朝日新聞出版から完全予約販売で刊行します。

 第100回までの約3,400試合を振り返り、名勝負や感動を再現するものです。日本高校野球連盟が監修し、全国大会出場全選手名が網羅された唯一の公式記録本となります。

 「甲子園(全国大会)編」「都道府県編」の上下巻で、定価1万6200円(税込み)。予約は2018年3月1日~9月30日に書店、ASA(朝日新聞サービスアンカー)などで受け付け、12月に出版する予定です。

 朝日新聞出版の創立10周年記念事業でもあります。

朝日新聞出版 ホームページ

 

高校野球100回大会記念事業(3)「感謝祭」

 今夏の選手権大会メッセージは「ありがとう 夏100回 これからも」。

 大会を長く支えてくれたファンや関係者に感謝を込めて、高校野球の歴史を振り返り未来を考える感謝祭を2018年7月21日、大阪市中央公会堂で開催します。大会史に残る名勝負などの映像を交えながら、甲子園で活躍した元球児らが、高校野球の魅力を語り合います。また、大会の応援を彩ってきたブラスバンドの演奏会も予定。実力校の吹奏楽部などが、「甲子園といえばこの曲」といわれる応援歌をメドレーで奏でます。

「ありがとう 夏100回」来夏の甲子園メッセージ決定 - 高校野球(甲子園):バーチャル高校野球

 

全日本大学駅伝50回記念イベント

イベントを共催する三重県玉城町の観光名所・田丸城

 2018年11月に節目の50回を迎える全日本大学駅伝対校選手権大会を記念して、同駅伝と舞台となる三重県をPRするイベントを東京都で開催します。

 熱田神宮(名古屋市)と伊勢神宮(三重県伊勢市)を結ぶ106・8キロを駆け抜ける同駅伝は、箱根、出雲と並ぶ「学生3大駅伝」の一つ。毎年11月の第1日曜日に、シード校と全国8地区の選考会を勝ち抜いた大学が「大学日本一」を競います。

 初夏に東京・日本橋の三重テラスで開催を予定しているイベントは、同駅伝の魅力を語り合うトークショーと、50回の歴史を振り返る講演の2部構成。トークショーでは三重県ゆかりのアスリートも出演します。

 また、朝日新聞創業者である村山龍平の出身地で、駅伝のコースにもなっている同県玉城町や、駅伝スタートの熱田神宮、ゴールとなる伊勢神宮などの歴史や魅力もお伝えします。

秩父宮賜杯 全日本大学駅伝対校選手権大会

写真(1)
写真(2)

(写真1)49回大会の5区で競り合う選手たち
(写真2)第1回全日本大学駅伝で、トップでゴールした日体大の石倉選手=1970年3月、三重県伊勢市の伊勢神宮