Journalism 4月号 10日発売

 「Journalism」4月号は「トランプ時代のアジア地図」を特集しました。

 米国のトランプ大統領は就任直後にTPP(環太平洋経済連携協定)の離脱を表明し、貿易不均衡について中国や日本を名指しで批判しました。
 また、国交のない台湾の蔡英文総統と電話会談し、中国と台湾がともに「一つの中国」に属するという中国側の原則に疑問を呈したかと思えば、習近平国家主席との電話会談では「『一つの中国』政策に従うことの高度な重要性を十分理解している」と述べるなど、揺さぶりとも思える外交を展開しています。
 そんな中、3月に日本、韓国、中国を訪問した米国のティラーソン国務長官は、米軍が北朝鮮の核関連施設を先制攻撃する「軍事手段」も含む新たな政策を策定していることを表明しました。
 経済、貿易、安全保障……。トランプ大統領のアジア政策はまだ見えてきていませんが、従来の路線からの脱却は間違いないようです。本号はトランプ時代にアジアはどうなっていくかを考えました。

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