Journalism 8月号 10日発売
特集「沖縄の『いま』を語る」

 復帰45年を迎えた沖縄ですが、国土のわずか0.6%に、米軍専用施設の7割があるという米軍基地の過重負担が続き、朝日新聞などの県民世論調査では54%の県民が基地の集中を「差別」と感じています。

 20年間もめてきた米軍普天間飛行場の移設問題では4月25日、国による名護市辺野古沿岸での護岸工事が強行されました。県議会は、県が工事の差し止め訴訟を起こすことを賛成多数で可決しました。国との対立は再び法廷の場に持ち込まれます。

 本土では、ネットを中心に「嫌沖縄」の声があり、人種差別的表現を含んだ番組「ニュース女子」も問題となりました。沖縄は正しく伝えられていないのではないでしょうか。

 それでも沖縄・本土を問わず、真剣に考えている人たちがいます。沖縄では若い人たちが新たな活動を始めています。経済もかつてないほど好調です。そんな現状を報告します。沖縄について考えてみませんか。

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