Journalism 11月号 10日発売
特集「フェイクニュースとネット言論」

 「Journalism」11月号は 「 フェイクニュースとネット言論 」 を特集しました。

 神奈川県大井町の東名高速で6月、停止していたワゴン車に大型トラックが追突し、夫婦2人が死亡する事故があり、無謀運転を繰り返してワゴン車の進路をふさいだとして10月に男が逮捕されました。

 この男とたまたま名字と仕事が同じで住所も近かった会社社長が、ネット上で「容疑者の父」と名指しされ、誹謗中傷を受け、一時会社が休業に追い込まれる事態が起きました。「5ちゃんねる」(旧2ちゃんねる)やツイッターに書き込まれ拡散したと見られています。

 ネットは誰もが発言できる大切な言論空間です。そこがデマやヘイト書き込み、フェイクニュースやプロパガンダであふれていたら健全な民主主義なんて育ちません。公共財であるネット空間が台無しになってしまいます。

 フェイクニュースに関しては、ファクトチェック団体が動き始めました。課題も多いと思いますが、みんなで知恵を絞ることが重要でしょう。

 本号はフェイクニュースとネット言論について考えました。

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