月刊「FACTA」への訂正申し入れを掲載しました

 月刊「FACTA」2017年11月号に掲載された記事「本命『森友・加計』を外した新聞協会賞」に事実と異なる点があり、朝日新聞社広報部は訂正を申し入れています。以下の3点です。

 


 
 
  賞を決める日本新聞協会内の会議で弊社幹部が「一言も自薦できない体たらくだった」と批判する記述があります(57ページ 中段13~14行目)。この会議では、事実誤認や誤解に基づく議論があった場合を除き、自社の応募作品を優秀作品として推薦したり、講評の議論に加わったりできないルールがあります。しかし、記事はそのことに触れていません。
  

 
  加計学園問題だけでなく森友学園問題の報道も合わせて賞候補に応募したのは弊社社長の意向を「忖度した」「社内事情を優先した」との記述があります(58ページ 上段13~21行目)。しかし、そうした事実は一切ありません。
  

 
 
  弊社社長を指して「あのとき渡辺はロクに発言できず、あわあわ言っていただけ」との記述があります(記事58ページ 中段の小見出しと、下段12~13行目)。弊社の間違い指摘にFACTA編集人・宮嶋巌氏は「描写が不適切だった」と認めました。しかし、訂正の掲載には応じていません。
  

(以上)