「寛永の雅」展、14日から六本木で

 江戸初期に輝きを放った寛永文化の魅力を紹介する「寛永の雅(みやび) 江戸の宮廷文化と遠州・仁清・探幽」展が始まります。平穏な時代を背景に、寛永年間(1624~44年)には京都を中心に、優美で洗練された文化が生まれました。本展では、和歌など古典の復興をめざした後水尾院、茶人の小堀遠州、京焼の名工・野々村仁清=写真は「白釉円孔透鉢」(江戸時代、MIHO MUSEUM蔵)=、幕府の御用絵師・狩野探幽など、寛永文化の担い手と作品を紹介します。

 ◇14日[水]~4月8日[日]
  東京・六本木のサントリー美術館(03-3479-8600)
  午前10時~午後6時([金][土]は午後8時まで)
  火曜休館(4月3日は午後6時まで開館)

 ◇一般1300円、大学・高校生1千円、中学生以下無料

 (朝日新聞社など主催)