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朝日新聞社とSDGs

学習誌「みっけ」がJICAの公募事業に採択

 朝日新聞社が博報堂と共同で取り組んでいる、アジアでの日本式学習プラットフォーム事業「みっけ」が、国際協力機構(JICA)による「途上国の課題解決型ビジネス(SDGsビジネス)調査」に採択されました。対象国はインドです。今後、学習誌「みっけ」などを使いながら、インドの衛生・環境意識向上のための総合学習教材販売ビジネスの調査に取り組んでいきます。

 今回の調査はインドで博報堂とともに、朝日新聞グループの持つ学習コンテンツを使い、衛生・環境問題を題材にした総合学習教材を現地小学校の課外授業に導入することを目指しています。同時に、現地でワークショップやイベントを開催し、児童の衛生・環境意識を向上させ、野外排泄(はいせつ)やごみ問題の低減を図ります。

 JICAは、多様な途上国への課題解決への貢献を目指し、民間企業などとのパートナーシップを加速させるため、17年より「SDGsビジネス調査」を開始しました。今回のインドでの共同事業は、SDGsの「質の高い教育をみんなに」(目標4)と「安全な水とトイレを世界中に」(目標6)の追求に資するものとして、計4件の採択案件の一つに選ばれました。

(2017年12月27日)


 

【参考リンク】タイの小学生向け学習誌「みっけ」創刊 (朝日新聞社メディアラボ)