【動画】県警音楽隊が詐欺防止劇=畑宗太郎撮影 |
相次ぐ手渡し型詐欺の被害を防ぐため、三重県警音楽隊は、演奏に合わせて手口を紹介する寸劇を作った。三重県警本部で関係者に披露された。今後は県内で被害防止を訴えていく。
署員や交通機動隊員ら22人の警察職員でつくる音楽隊はこれまで、交通安全やオレオレ詐欺にまつわる劇を披露してきた。
今回は、サングラスにアロハシャツ姿の犯人役とだまされるおばあちゃん役、被害に気付いて犯人を捕まえる警察官役が登場。おばあちゃんが犯人からの電話で「レターパックで金を送って」などとだまされ、現金を送ってしまうという内容を、曲の演奏に乗せてわかりやすく演じる。
浅井晴美楽長は「少しでも被害がなくなるよう、広報していきたい」と話している。