【木脇みのり】瀬戸内国際芸術祭の秋会期(10月5日〜11月4日)の会場になる三豊市の粟島で、12日、プレイベントが始まった。夏休み期間中にも多くの人に来てもらおうと、休校中の粟島小校舎をまるごと使って、アートを体験できるコーナーを設ける。
瀬戸内国際芸術祭の特集ページはこちら芸術祭での粟島のテーマは「マスキングテープが人と島とアートを結ぶ」。マスキングテープは塗装する際、塗料をつけたくない部分を覆う紙製の粘着テープで、きれいにはがすことができる特徴がある。カモ井加工紙(岡山県)は、さまざまな色やサイズのテープを作っている。粟島のオリジナルデザインもある。
粟島小校舎内には、200種以上を置く売店や、三豊産の果物が楽しめるカフェのほか、用意されたマスキングテープを紙箱やオブジェに貼ることができる無料の体験コーナーがある。