日本を代表するプロのビッグバンド「アロージャズオーケストラ」(兵庫県尼崎市)が、28日に大阪市淀川区のメルパルクホール大阪で100回目の定期演奏会を開く。ゲストは、ラテンバンドの「東京キューバンボーイズ」。ビッグバンドの一時代を築いた東西の雄が、ジャズやマンボで真っ向から勝負する。
アローが演奏するのは「A列車でいこう」などビッグバンドの名曲の数々。キューバンボーイズは、マンボで知られるペレス・プラードのヒット曲をメドレーで演奏し、会場を盛り上げる。
今年は、アローができて55年になる。大阪市の繁華街にあった豪華なナイトクラブ「クラブアロー」の専属バンドとして、昭和の歌謡界を支えた黎明(れいめい)期。エラ・フィッツジェラルドやアニタ・オディ、マレーネ・ディートリッヒらと共演した。
歌、踊り、アクロバット、コントとなんでもこなす5人組ユニットの3rd DVD。表題曲はきらきら星をモチーフにした可愛らしい楽曲