米国の実業家夫妻が集めた江戸絵画のコレクションを展示する「ファインバーグ・コレクション展 江戸絵画の奇跡」が、甲賀市信楽町田代桃谷の「MIHO MUSEUM」で開かれている。
ロバートとベッツィーのファインバーグ夫妻は、1970年代から江戸絵画の収集を続け、尾形光琳らの琳派や池大雅、与謝蕪村らの文人画、円山応挙らの円山四条派、葛蛇玉らの奇想派、葛飾北斎らの浮世絵まで、多彩な内容の江戸絵画の上質な作品がそろっている。今回は期間中、展示替えをしながら約90点を紹介する。
18日まで。月曜休館。大人1千円、高大生800円、小中生300円。問い合わせは同館(0748・82・3411)。